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最新記事【2008年09月24日】

ホームページ 夢宇宙~夢の宇宙の魅力~

紹介

夢の宇宙の魅力」では、私の大好きな宇宙について楽しく紹介しています。

みなさんは、子供の頃にテレビに映る「宇宙空間」や
「宇宙船」を見て「行ってみたい!」「乗ってみたい!」と、
夢に見た事ありませんか?
ありますよね?・・・私だけでは無いでしょう。

無からの誕生 抜粋
この広い大宇宙は、今から約140億年以上もの前に空間も何も存在しない「無」の状態から生まれてきたと言われています。
想像出来ますか? 「無」ですよ。 私は申し訳ないですけど想像がつきません。ごめんなさい・・・。
いったい「無」とはどの様な状態なんでしょうか?
量子論によると、それは「真空のエネルギー」というものに満たされ原子よりもはるかに小さな世界とされているそうです。
生まれたての宇宙って、すごく小さい世界だったのですね。
この小さな宇宙がどうして、現在のような超巨大で大きな空間になったのでしょうか?

それは生まれたばかりの宇宙は、まもなく自分が持つ「真空のエネルギー」と言うものによって物凄い短い時間の間に、超急激な「膨張」をして行きます。
これを「インフレーション」と言うそうです。
このインフレーションによって開放された「真空のエネルギー」は、後に
「熱エネルギー」と化し、宇宙は物質とエネルギーに満ちた光の膨張へと変化していきました。 これを「ビックバン」と言います。
この「ビックバン」の光の温度は、とてつもなく熱く「火の玉宇宙」とも呼ばれました。
このとつてもない超高温によって、全宇宙のすべての物質になる素が生まれたと言われているそうです。

ホームページ 宇宙銀河太陽系

当サイトでは宇宙への興味を少しでも持たれ、宇宙に憧れや夢を抱いて星空を眺めていただきたく作成いたしました。
地球の環境や自然にも触れており、私達の明日を考えて一人でも多くの方に観てもらい、大切な心を持って
いただきたいと思います。
 
当サイトは素人が作成したものであり、専門家ではありません。宇宙情報は日々変化していきます。
最善をつくし新しい情報を取り入れていきたいと思っております。

概要

地球と同じ生命にあふれている星は銀河系の中にあるのでしょうか?
昔から人類が夜空をながめながら、いろいろな思いをめぐらしたに違いありません。

つい最近人類は、ほんの少しだけ宇宙に飛び出しました。宇宙の謎を解く手がかりを求めて・・・
 
銀河系のとなりの銀河までは、230万光年離れていて、とても人類がたどり着ける場所ではありません。
 
そんな広い宇宙をいっしょに旅をしませんか、宇宙☆銀河☆太陽系では、夢や希望を持って、探検する気持ちでご覧いただけたらと思います。
 
今日の夜、星空を見上げてください。きっとあなたの好きな星が輝いているでしょう。

ホームページ KAGAYA Gallery

概要
1968年、埼玉県生まれ。豊富な天文知識と卓越したアートセンスで、宇宙と神話の世界を描くアーティスト。
絵画制作をコンピューター上で行う「デジタルペインティング」の世界的先駆者。 ハイパーリアリズムと透明感あふれる独特の色彩感覚は国内外で高い評価と注目を集めている。
「the Zodiac 12星座シリーズ」はジグソーパズルでのベストセラー。
プラネタリウム番組「銀河鉄道の夜」が全国各地で上映され大ヒット。作品展示や上映が世界的に行われている。
天文普及とアーティストとしての功績をたたえられ、小惑星11949番はKagayayutaka (カガヤユタカ)と命名されている。

2007年 脚本・CGを手掛けたプラネタリウム番組「銀河鉄道の夜」が各地で上映され、大ヒット。中国語吹き替え版が北京で上映開始となり、話題となる。
上海銀行のキャッシュカードに12星座「the Zodiac」シリーズが採用される。
プランタン銀座をはじめ日本全国で展示会を開催するほか、上海、台北など海外での展示会も開催。

2008年 大型フィルム版「銀河鉄道の夜」上映開始。シカゴで行われた世界プラネタリウム大会にて、全天周版「銀河鉄道の夜」の世界配給を発表。
関西空港で「銀河鉄道の夜 & KAGAYAアートの世界展 in関空」を開催。ライドシミュレーター版「銀河鉄道の夜」を発表。
日本国内のプラネタリムのほか、中国深セン、韓国ソウルにて展示会や講演会を実施。

講演会/展示会
2008年
中国深セン国際文化産業博覧交易会、韓国ソウルアニメフェアSICAF、韓国ソウル京畿道デジタルコンテンツ振興院、板橋区立教育科学館、厚木市子ども科学館、はまぎん こども宇宙科学館、とよた科学体験館、四日市市立博物館、宗像ユリックスプラネタリウム、上尾市立南中学校、他多数。

ホームページ 余市宇宙記念館ホームページ

概要
〒 046-0003 北海道余市郡余市町黒川町6丁目4番地1
(道の駅スペース・アップルよいち内)

国道5号線、札幌よりお車で平常時約80分(札樽自動車道経由)
小樽より平常時約30分(無料駐車上完備/110台)
JR函館本線余市駅下車徒歩 約5分

営業時間 : 9時~18時(最終入館16時30分)

「体験パス」
全てのアトラクションをご利用いただけます
大 人 (高校生以上) 1200円 団体/960円(20名様以上)
学校団体/720円 (10名様以上)

「観覧パス」
下記の5アイテムを除く 展示・アトラクション
(3Dシアター含む)をご利用いただけます。

スペースシップ ジャンピング スペースウォーク
シャトルフライト デジタルプラネタリウム

さあ、宇宙ステーションへ
エントランスを入ると そこは「ワープチューブ」。
宇宙を体感する冒険・ファンタジアへGO

ホームページ  UKAI's ASTRO HOUSE

概要
ホームページは、私が、趣味の一つとして、滋賀県甲賀の里の自宅の庭先に設置した観測所から撮影した天体画像を紹介しているものです。
 天体画像のほとんどは、MEADEのLX200(望遠鏡)と、ビットランのBJ32L(冷却CCDカメラ)を用いて撮影したものです。
 私の観測所も、最近は、光害がかなりのもので、低空では、ほとんど星は見えません。夏に透明度が最高に良ければ、天頂付近で天の川が、なんとか確認できる程度です。このような環境であり、他のインターネットのサイトで公開されているような、すばらしい解像度の画像ではありませんが、庭先から見た深宇宙をご覧ください。
 特に、天体の距離に興味がありますので、天体画像は、地球からの距離順に並べてみました。また、距離の測定方法など、宇宙に関することも幾つか紹介しています。

更新履歴
2008.9.23
 NGC309を、最新画像に紹介し、系外銀河リスト2に追加。
2008.9.8
 NGC7723を、最新画像に紹介し、系外銀河リスト2に追加。
2008.8.14
 NGC7217を、最新画像に紹介し、系外銀河リスト2に追加。
2008.6.15
 NGC6384を、系外銀河リスト2に追加。
2008.5.1
 M63を最新画像に紹介し、系外銀河リスト2を差し替えた。

ホームページ 準軌道宇宙旅行 宇宙丸プロジェクト

概要
宇宙丸プロジェクトは3年以内に準軌道飛行によって宇宙に乗客を運ぶロケットを造る計画です。
 宇宙丸のフライトサービスが始まると、全ての日本人が短時間の宇宙旅行をすることが可能になります。
 完全に再使用可能な、準軌道型旅客ロケット宇宙丸の基礎技術は、現在RVTロケットを担当している研究者によって開発することを提案しています。
 宇宙丸を実現するためには、JAXA予算のほんの5%を必要とするだけなのです。
  これは、日本の宇宙飛行士の一人以下をスペースシャトルに乗せるために、毎年NASAに支払っている400億円よりはるかに少ない金額です。
  この新しいロケットは、宇宙観光というニュービジネスを生み出し、経済的に大きな効果をもたらします。
 宇宙丸を建造し運行する経験は次のビジョンである、軌道飛行用ロケット観光丸を建造することにつながります。
  宇宙丸プロジェクトは、宇宙旅行事業を推進する為に準軌道宇宙旅行から始めることを提案したものです。
  JAXAは他の事業には予算をあてるのに、大きな経済的効果を生む宇宙旅行に予算を使わないことを計画しています。
  しかし、もし宇宙丸の基礎となるRVTに必要な予算が与えられたなら、日本が宇宙旅行という新しい産業の中で、世界を先導することを可能にするでしょう。
  政府は宇宙観光のような新しい大きなプロジェクトにはほとんど投資しようとしません。(これまで約4兆円の宇宙産業への投資のうち、現在の宇宙産業は衛星や使い捨てロケットによる経済効果は約一千億円程度です。)そのために、日本経済における宇宙事業は衰退しているのです。
 この状況を変えるためにも、宇宙丸プロジェクトの実現の支持をお願いします。
  宇宙旅行事業が実現すれば数兆円規模の宇宙産業が誕生します。
  あなたが読む新聞や雑誌、あなたが視聴するテレビやラジオ、あなたが支持する政治家や、新ビジネスを探している投資家に、宇宙丸プロジェクトのこのことを知らせて下さい。

ホームページ 岩崎一彰・宇宙美術館

営業時間
土、日 10:00~22:00(最終入館21:00)
(スターウォッチング受付は20:50で終了となります)
※天候によりスターウォッチング中止の場合は閉館時間が早まりますのでご了承下さい。
月~金 10:00~17:00

休館日
火曜日、水曜日(春、夏、冬休み、ゴールデンウィーク、祝日、イベント開催時は開館)
※大変ご迷惑をお掛け致しますが展示替え、天文台の整備等、都合により臨時休業する場合がありますので当ホームページにてご確認下さい。

イベント
11月27日(月)~12月6日(水) 19:30~21:30:カメラ付きケータイでお月様を撮ろう!
12月14日(木) 22:30~26:00:ふたご座流星群観望会
12月22日(金)~24日(日) 19:30~:冬の星座教室[要予約]
など

ホームページ宇宙旅行ポータルサイト Space Future Japan(SF/J)

コラム抜粋
2004年のSpaceShipOneの歴史的な初フライトによる衝撃は2005年も広がり続け、また、それは今もなお広がり続けている。Nature誌によれば、その初フライトの成功は取るに足らないものであるけれど、しかし、2005年にSpaceShipOneの本体がSmiathsonian博物館で《大西洋無着陸飛行を成し遂げたスピリット オブ セントルイス号》と《初の超音速飛行を実現したベルX-1 ロケット機》の間に展示されていたこと(航空宇宙の歴史においてこれ以上の名誉なことがあるだろうか?)を考えると、一体、どちらの意見が正しいのか?

もちろん、私たちはSpaceShipOneが過去40年の政府の宇宙政策によるひどい間違いを示すために非常に大きな役割を果たしたことも考えなくてはならない。この間違いとは政府が`民主主義的'でもなく`資本主義的'でもない公的機関による独占状態を作り出したことや、また、40年間国民の1兆ドルの税金を無駄遣い(これは世界的な高い失業率の大きな原因である)してきたことを指す。
今、多くの新しいビジネスが生まれてきているなかで宇宙旅行産業を発展させることは、宇宙へ行くためのコストを削減するための最も迅速で最も効果的な方法である。
SpaceShipOneはその後、2005年VirginGalactic社はSpaceShipTwoに乗客を乗せて宇宙旅行に行くためにさらなる研究・前進を進めている(この前進にはNewMexicoSpaceportの使用の許可も含まれる)ことが昨年の10月に福岡で開催されたIACにおいてIACの今後50年における『個人宇宙旅行革命』の最初の記念すべき事業として発表された。このセッションの詳しい模様は以下の動画でみることができる。(撮影 長谷川)

宇宙科学ファン